ECAM22062の口コミ評判|ラテクレマ搭載モデルを検証

マグニフィカ スタートECAM22062の本体とカプチーノを配置した口コミ評判記事のアイキャッチ画像 マグニフィカ

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こんにちは、ブリュークラフト・ガイドのtakaです。

ECAM22062は、自動ミルクのラテクレマ ホットを搭載したマグニフィカ スタートです。

カプチーノまでボタンで作れるのは魅力ですが、「口コミでは本当に好評なのか」「ミルクの片付けは面倒ではないか」「22080より選ぶ理由はあるのか」と迷いますよね。

私の結論は、カフェ・ジャポーネと、ワンタッチのカプチーノを日常的に飲む人に向くモデルです。

私はECAM22062自体は使用していません。

スタートECAM22020を家族と約1年間、マグニフィカSをCLASで約1か月半使用し、自動ミルクは2026年8月25日からレンティオで借りたエレッタ エクスプロアで経験しています。

この記事では、ECAM22062所有者の口コミと公式仕様・取扱説明書を確認し、私が経験した手動と自動のミルク作りも交えて、購入する価値を考えます。

この記事のポイント
1ECAM22062所有者の口コミと不満
2ラテクレマで省ける作業と泡の特徴
3ミルク洗浄と除石灰の具体的な負担
422020・22080との価格とメニュー差

ECAM22062の口コミ評判

まずは、ECAM22062Bの購入者が何を評価し、どこに物足りなさを感じているかを見ていきます。

シリーズ全体の感想ではなく、対象型番が分かる投稿を取り上げています。

カプチーノの泡と手軽さが好評

楽天市場のデロンギ公式店では、2025年1月13日の購入者レビューに、カプチーノの細かな泡や、自宅で手軽に作れることを評価する投稿がありました。

2025年9月28日の投稿でも、手動と自動で迷った末にこちらを選び、朝からボタンでカプチーノを飲めることに満足していました。

この2件から読み取れるのは、単にミルク入りのコーヒーを作れることより、泡立てる作業を自分でしなくてよいことが購入後の満足につながっている点です。

ブラック用の全自動機から乗り換える人なら、コーヒーだけでなくミルクまで任せられることが、使い方の大きな変化になります。

出典:楽天市場・デロンギ公式店のECAM22062B購入者レビュー

操作と片付けにも満足の声

価格.comのnangoku26さんによる2025年1月27日のレビューでは、エスプレッソやカプチーノを簡単に作れる点に加え、トレイとカス受けの扱いやすさが評価されていました。

コーヒーとミルクの抽出量を変えられる点についても、普段使うメニューとして十分だという感想です。

ただし、投稿者が以前使っていたモデルとの比較なので、すべての旧機種より片付けが楽だという意味ではありません。

私がスタート22020で便利に感じたのも、普段の抽出は前面のアイコンで選べて、片付ける部品を手前から取り出せることでした。

22062も取説で前面からの給水やトレイの取り外しを確認できるため、日々使う部分へ手が届きやすい構造です。

出典:価格.com・ECAM22062B所有者のレビュー

ミルクだけのメニューを望む声

楽天市場の2025年9月12日の投稿には、カプチーノを簡単に作れることには満足しつつ、ミルクだけを出すメニューが欲しかったという意見もありました。

ECAM22062には、フロスミルクだけを抽出する専用アイコンがありません。

ココア用の温かいミルクや、コーヒーを加えない泡ミルクを頻繁に用意したい人にとっては、購入前に知っておきたい制約です。

自動ミルク付きなら何でも作れると思って買うと、この部分で期待とずれます。

口コミで評価されているカプチーノの便利さと、自分が必要とするミルク機能が一致しているかを確認してください。

出典:楽天市場・ECAM22062Bの機能に関する購入者レビュー

ECAM22062で飲めるメニュー

ECAM22062は、エスプレッソ、カフェ・ジャポーネ、カプチーノに給湯を加えた構成です。

メーカーのいう「4種類」には給湯が含まれるため、4種類のコーヒーを飲み分けるモデルではありません。

ECAM22062のメニューとメーカーが示す特徴

メニュー 抽出・仕上げの方法 特徴と用途
エスプレッソ 圧力をかけて少量を抽出 濃厚で香り豊か、ミルクアレンジのベースにも使える
カフェ・ジャポーネ 豆を蒸らしながら間欠抽出 エスプレッソの旨味とドリップのすっきりした後味を楽しむ
カプチーノ エスプレッソに自動で泡立てたミルクを加える コーヒーの風味とたっぷりのミルク泡を楽しむ
給湯 給湯ノズルからお湯を出す カップの予熱や紅茶などに使う

表は公式商品情報・取扱説明書の説明をまとめたもので、私の味の評価とは別です。

出典:ECAM22062公式サポート・取扱説明書、デロンギ公式のコーヒーメニュー解説

ジャポーネを普段のブラックに

エスプレッソのような少量のコーヒーだけでなく、普段のカップ一杯を飲みたいときに使うのがカフェ・ジャポーネです。

ECAM22062の初期抽出量は約180mLで、定量設定では約100〜240mLの範囲に調整できます。

ペーパーフィルターを通すドリップとは抽出方法が違い、表面にクレマができる点も特徴です。

私は同じメニューを備える22020やマグニフィカSで、深みのある味わいを楽しんできました。

こちらは22020で抽出したカフェ・ジャポーネの写真です。

マグニフィカ スタートECAM22020で抽出したカフェ・ジャポーネのクレマ

22020のカフェ・ジャポーネ。表面にクレマが広がっています。

朝はカプチーノ、昼はブラックという飲み方なら、エスプレッソ以外のブラックメニューがあることにも意味があります。

反対に、スペシャルティを指定して飲みたい場合、22062にはそのメニューがありません。

濃さと抽出量を好みに合わせる

コーヒー豆の使用量は、マイルド・スタンダード・ストロングの3段階です。

豆量による濃さの変更と、カップへ出す抽出量の設定を組み合わせて、自分が飲みやすい一杯へ近づけられます。

私は濃く深みのある味が好みで、22020では初期設定を薄く感じ、豆量を増やしていました。

ただ、初めから豆量も抽出量も挽き目も変えると、何が味に影響したのか分かりにくくなります。

まず普段の豆を標準設定で飲み、物足りなければ豆量を一段階増やす、量が多すぎるなら抽出量を見直す、と一つずつ変えるのがよいでしょう。

苦味が好みを超える場合も、マシン全体の評価を決める前に、豆と設定の組み合わせを確認できます。

出典:デロンギ公式FAQ・濃さの設定

ラテクレマは何が便利なのか

ECAM22062へ追加料金を払う理由は、ミルクを泡立てる作業と、カップへ注ぐ作業を任せられることです。

ここでは、公式の仕組みと、私が手動・自動の両方を使って感じた違いを紹介します。

泡立てと注ぐ工程を任せられる

ラテクレマ ホットは、ミルクコンテナに入れた牛乳を自動で泡立て、ノズルからカップへ出す機能です。

ECAM22062では、ミルクコンテナとカップをセットしてカプチーノを選ぶと、ミルクとコーヒーの抽出が進み、自動で停止します。

手動フロッサーのようにピッチャーを持ち続けたり、ノズルの位置を調整しながら泡立てたりする必要がありません。

私が22020でミルクを作っていたときは、このように容器を持って泡立てていました。

マグニフィカ スタートECAM22020の手動フロッサーでミルクを泡立てている様子

22020の手動ミルク。容器を持ち、ノズルの位置を自分で合わせます。

一方、次の2枚は、私が使用したエレッタ エクスプロアの自動ミルクです。

自動ミルク機能の使用例としてエレッタ エクスプロアにコンテナとカップをセットした様子

エレッタの自動ミルク使用時の全体。写真の本体はECAM22062ではありません。

エレッタ エクスプロアのLatteCrema Hotでミルクをカップへ自動抽出している様子

エレッタのLatteCrema Hotによるミルク抽出。泡立てと注ぐ作業を任せられます。

牛乳を用意してコンテナを取り付ける作業は残りますが、作っている途中の操作が減るため、毎朝飲む人ほど便利さを感じやすい仕組みです。

自動ミルクは泡の仕上がりが好み

メーカーはラテクレマについて、きめ細かく豊かなミルク泡を作り、60〜65℃で抽出する技術と説明しています。

私がエレッタ エクスプロアで自動ミルクを使ったときも、手動で作った泡よりきめが細かく、口当たりがよいと感じました。

こちらは、実際にエレッタで作ったカプチーノの仕上がりです。

エレッタ エクスプロアの自動ミルクで作ったカプチーノの仕上がりと表面の細かなミルク泡

エレッタ エクスプロアで作ったカプチーノ。細かなミルク泡の口当たりが好みでした。

22020やSの手動スチームでは、使い始めに大きな泡が目立ち、10回ほど試したころから慣れてきた感覚があります。

自動では、その泡立て方を覚えるための試行錯誤が減りました。

そのため、自分で泡を作ることにこだわりがなく、カプチーノを繰り返し手軽に楽しみたい人には、自動化へ予算をかける意味があると考えています。

taka

手動でもおいしく作れますが、私は自動ミルクの細かな泡が好みでした。

早く飲みたい朝にも助かります。

ミルクとコーヒーの量を登録

ECAM22062のカプチーノは、ミルクとコーヒーの抽出量をそれぞれ定量設定できます。

設定時は、ミルクが好みの量になったところで止め、続くコーヒーも好みの量で止めて登録する流れです。

取扱説明書の初期値は、コーヒーが約65mL、ミルクが約80mLです。

設定範囲はコーヒーが約20〜180mL、ミルクが約44〜242mLと案内されています。

これらは目安で、牛乳の泡立ちや豆の状態によって実際の見た目・量は変わります。

大きいマグで飲みたい人も、まず使うカップで一杯作り、あふれない範囲を確認しながら設定するとよいですよ。

ただし、複数人の好みを別々に登録するユーザープロフィール機能ではありません。

家族で配分の好みが違う場合は、共通して飲みやすい設定にするか、変更する手間も含めて考えてください。

カプチーノ用の豆も味を左右する

泡立てが自動でも、入れる豆によってミルクとの釣り合いは変わります。

私はエレッタでキンボ クラシックのカプチーノを飲んだとき、コーヒーの濃厚さを残しながらミルクの甘さが感じられ、ほろ苦さも楽しめました。

カプチーノに使用したキンボ エスプレッソ クラシックのコーヒー豆パッケージ

実際にミルクメニューで使用したキンボ クラシック。

中煎りのドゥアスポンチスでも試しましたが、私にはキンボの方がコーヒーの存在感が好みに合いました。

これは焙煎度だけで味を決める話ではなく、私が飲んだ豆と設定での感想です。

ミルクを入れると物足りなくなる人は、まずコクのあるエスプレッソ向けの豆を候補にすると、好みの基準を作りやすいと思います。

キンボ クラシックは、私が実際にミルクメニューで使った豆の一つです。

使い続けるための手入れ

ECAM22062は抽出や内部すすぎを自動で行いますが、使った牛乳やコーヒーカスを処理する作業は残ります。

何をどのタイミングで洗うかが分かれば、毎日続けられるかを購入前に判断できます。

ノズル洗浄と分解洗浄は別

ミルク使用後は、コンテナを本体に付けたままノズルの下に空の容器を置き、洗浄操作を行います。

熱湯が通ってミルクノズルを洗浄し、自動で停止する仕組みです。

連続して何杯か作るときは、最後の抽出後にこの洗浄を行うよう、取扱説明書で案内されています。

さらに、一日の終わりには残った牛乳を廃棄し、ミルクコンテナを分解洗浄します。

ふたからミルクノズル、ミルク吸入チューブ、接続部、フロスつまみを外し、ぬるま湯と食器用洗剤で洗うのが基本です。

ノズルへお湯を通すだけで、この分解洗浄まで終わるわけではありません。

自動ミルク使用後のお手入れ例としてエレッタ エクスプロアのミルクコンテナを洗浄している様子

エレッタのコンテナ洗浄。22062では取説にある部品を外して洗います。

指定部品に食洗機を使う場合も、取説の50℃以下という条件を守ってください。

私は手動とエレッタの自動ミルクを両穂使いましたが、片付けの負担に極端な差は感じませんでした。

手動にもノズルやピッチャーの洗浄があるため、自動ミルクの価値は、作っている最中の泡立てを任せられる点に大きくあります。

自動ミルクでも、使った部品は洗います。

私は片付けの差より、泡立てを任せられる便利さを感じました。

カス受けとトレイも毎日確認

コーヒーを飲んだ後は、カス受けとトレイの状態も確認します。

22062のカス受け容量は最大15杯ですが、いっぱいになるまで湿ったカスを放置する使い方はおすすめしません。

私の環境では、カスを約1週間残したときに白いカビが発生した経験があります。

それ以降は、日々の片付けに合わせてカスを捨てるようにしています。

マグニフィカ スタートECAM22020使用後のコーヒーカスと排水トレイ

22020で出たカスと排水。抽出以外にも、捨てて洗う作業があります。

22062はカス捨てで抽出杯数のカウントをリセットするため、電源が入っている状態でカスを捨てるよう取説で指定されています。

また、トレイには飲み物にならなかった洗浄水もたまります。

水タンクは1.8Lですが、カップに出た量だけで給水頻度を計算せず、すすぎやミルク使用分も含めて残量を確認してください。

抽出ユニットなどの定期清掃も必要で、22062の取説では月1回のお手入れが案内されています。

除石灰には約1時間を確保

普段のすすぎとは別に、水に含まれる石灰成分を取り除くメンテナンスも必要です。

ECAM22062の公式FAQでは、除石灰の所要時間は1時間程度と案内されています。

確認した取扱説明書には30分程度という記載もあるため、予定を組むときは約1時間を空けておくとよいでしょう。

その間ずっと手を動かすわけではありませんが、排水容器の水を捨てたり、すすぎ用の水を補充したりする操作があります。

私もSと22020で除石灰を行い、普段の片付けより時間を大幅に長く確保する必要があると感じました。

22062では給湯ノズルとコーヒー抽出口の下に、2L以上の空の容器を用意するよう指定されています。

実施するタイミングは一律の月数ではなく、本体のお知らせに従います。

使う薬剤は、指定のデロンギ純正除石灰剤です。

出典:デロンギ公式FAQ・ECAM22062の除石灰

フィルターで除石灰頻度を減らす

ECAM22062には、純正ウォーターフィルターが付属します。

メーカーは、内部への石灰分の付着を軽減し、除石灰作業の頻度を少なくする軟水化フィルターと説明しています。

私は約1か月半借りたマグニフィカSには付けていませんでしたが、22020では装着して使っていました。

純正ウォーターフィルターを装着して使用していたマグニフィカ スタートECAM22020の水タンク

22020で使っていたフィルター。除石灰の頻度を減らすための消耗品です。

フィルターを付けても、必要になった除石灰の作業自体がなくなったり、手順が短くなったりするわけではありません。

交換の目安は使用開始から2か月などで、フィルターの購入費も維持費に含めて考えます。

水硬度の設定とフィルターの使用設定を行い、交換時期や本体のお知らせに従って使ってください。

出典:デロンギ公式FAQ・ウォーターフィルター

購入前に知っておきたい欠点

自動カプチーノが便利でも、置き場所や使う時間帯によっては負担が残ります。

ここでは、購入後に変更しにくい寸法・音・メニューの制約を確認します。

本体の奥行きは44センチ

ECAM22062の本体寸法は、約幅240×奥行440×高さ350mmです。

重さは約9.5kgで、豆ホッパー容量は250gです。

外形寸法が同じ22020の写真を見ると、正面の幅に対して奥行きがあることが分かります。

ECAM22062と同じ外形寸法のマグニフィカ スタートECAM22020を斜め前から見た様子

22020の斜め外観。本体寸法は22062も幅24×奥行44×高さ35cmです。

22062の取説では、左側と背面は5cm以上、右側と上部は20cm以上空けるよう指定されています。

したがって、24×44cmの置き面にぴったり収めればよいわけではありません。

前からタンクやトレイを引き出し、上から豆を補充し、自動ミルクのコンテナを着脱できる場所を選びます。

私は水回りに近い場所で使い、給水や排水、部品の洗浄をしやすいことに助けられました。

棚の採寸方法まで確認したい方は、マグニフィカスタートのサイズと設置空間も参考にしてください。

豆を挽く音は夜間に目立つ

ECAM22062も、22020やマグニフィカSと同じコーン式グラインダーで豆を挽きます。

そのため、自動ミルク付きだから豆挽きまで静かになるとは考えず、挽く間の動作音を前提に選ぶ必要があります。

私が22020で最も大きく感じたのも、抽出やすすぎより豆を挽く音でした。

夜に使い、家族から音を指摘された経験もあります。

こちらはスタート22020の抽出動画です。

どの工程で音が目立つか、普段飲む時間帯と設置場所を思い浮かべて確認してください。

22062の実測動画ではなく、同じ方式だけで音量まで同一とは断定できませんが、豆を挽く家電の音をイメージする参考になります。

また、操作音をオフにできても、グラインダーの動作音が消えるわけではありません。

私は、家族が寝ている時間の豆挽きで音を指摘されました。

早朝や夜に飲む方は、置き場所も考えておくとよいですよ。

専用のラテメニューは増やせない

前述した通り、22062の自動ミルクメニューはカプチーノです。

ミルクやコーヒーの量は調整できますが、カフェラテやラテマキアートの専用アイコンが追加されるわけではありません。

「カプチーノを自分の好きな配分で飲めれば十分」なら、大きな問題にはならないでしょう。

一方、朝はカプチーノ、休日はラテマキアートと、配分の異なるメニューを選ぶだけで飲み分けたい人には物足りなさが残ります。

これは泡の品質の優劣ではなく、毎回何を操作して作るかという違いです。

カフェラテやマイラテまで専用メニューで使いたい場合は、スタートとイーヴォのメニュー比較で候補を広げてください。

ECAM22062の価格と選び方

最後に、購入価格と普段使うメニューを合わせて、ECAM22062を選ぶ理由を確認します。

スタート3機種の比較は、ここで購入判断に必要な違いに絞ります。

スタート3機種の公式表示価格と主な違い

型番 ブラックメニュー ミルク機能 公式税込価格
ECAM22020B エスプレッソ・ジャポーネ・スペシャルティ 手動フロッサー 97,800円
ECAM22062B/W エスプレッソ・ジャポーネ 自動カプチーノ 128,000円
ECAM22080GB エスプレッソ・スペシャルティ 自動カプチーノ・ラテマキアート 124,800円

価格は2026年10月19日に確認した公式商品ページの税込表示額です。

価格は2026年10月19日に確認した公式商品ページの表示額です。

通販全体の最安値ではなく、セールや色、販売店によって支払額は変わります。

22020との差はミルクの使用頻度

今回の表示価格では、22062は22020Bより30,200円高くなります。

この差額を払うかは、カプチーノをどのくらい飲むかで考えると判断しやすいですよ。

毎朝飲むなら、ピッチャーを持って泡立て、コーヒーへ注ぐ工程を繰り返し省けます。

週末にたまに作る程度で、その作業も楽しめるなら、手動の22020を選び、予算を豆やカップへ回す考え方もできます。

私自身、家族でブラックやアイスを中心に飲んでいたときは、22020で大きな不満はありませんでした。

自動ミルクを使う予定が少なく、ブラック3メニューを残したい方は22020が候補です。

22080とはジャポーネの有無で選ぶ

ECAM22080GBは、今回の公式表示では22062より3,200円安く、ラテマキアートも選べます。

そのため、カプチーノだけが目的でジャポーネにこだわらない人は、22080も必ず比べたいところです。

ただし、22080は22062の全メニューにラテマキアートを追加した機種ではありません。

ブラックがジャポーネからスペシャルティへ変わります。

公式説明では、スペシャルティは通常より多めの豆を使い、蒸らさず抽出する、すっきりした繊細な味わいのメニューです。

いつものブラックにジャポーネを選びたいなら22062、スペシャルティと自動ミルク2種類を優先するなら22080という選び分けになります。

22080の現在の販売条件はこちらで確認できます。

抽出方法の違いも含めて検討したい方は、マグニフィカスタート3機種の違いを確認してください。

販売店と保証をそろえて比べる

Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでは、同じ22062でも販売店や色によって条件が違います。

本体価格と送料を含む支払額を確認し、使えるクーポンと後日付くポイントは分けて考えましょう。

商品名に「カフェラテ」などと書かれていても、それが専用メニュー名を意味するとは限らないため、搭載内容は型番で確認します。

新品か中古か、ミルクコンテナや付属品がそろっているか、販売元はどこかも見てください。

取扱説明書のメーカー保証は1年です。

延長保証を利用する場合は、製品登録の期限や対象条件を購入時の公式案内で確認し、購入証明も保管します。

価格や保証条件の正確な情報は、公式サイトと注文する販売ページをご確認ください。

ジャポーネと自動カプチーノを両方使うなら、ECAM22062B/Wの販売価格を比較してください。

ECAM22062のよくある質問

Q1. ECAM22062BとWは何が違いますか?

A. Bはブラック、Wはホワイトで、基本機能は共通です。

同じ数字の型番なら、好みの色と販売価格、在庫から選べます。

Q2. アイスコーヒーも作れますか?

A. ホットで抽出したコーヒーを、耐熱グラスなどの氷で冷やして作れます。

冷水で抽出するコールドブリューの専用機能はありません。

Q3. デカフェのコーヒー粉は使えますか?

A. 使えます。

豆ホッパーとは別のパウダー投入口を使い、取扱説明書の手順と投入量を守って抽出します。

普段の豆を残したまま、デカフェを飲みたいときにも便利です。

Q4. 冷たいミルクの泡も出せますか?

A. 搭載するのは温かいミルク泡を作るラテクレマ ホットです。

冷たい牛乳を材料として使いますが、冷たい泡を抽出するラテクレマ クールとは異なります。

Q5. 購入前に説明書を読めますか?

A. デロンギ公式サポートからダウンロードできます。

ミルクコンテナの分解洗浄、設置スペース、定量設定を先に見ると、購入後の使い方を想像しやすくなります。

ECAM22062を選ぶなら

ECAM22062は、カプチーノを手軽に作れることを評価する口コミがあり、カフェ・ジャポーネも普段のブラックとして残せるモデルです。

購入判断では、次の3点を確認してください。

  • カプチーノを頻繁に飲み、手動の泡立てを省きたいか
  • ミルク使用後の洗浄と、定期的な除石灰を続けられるか
  • 22080のスペシャルティより、ジャポーネを選びたいか

私は自動ミルクを使い、泡の口当たりと作る途中の手軽さに魅力を感じました。

その便利さを毎日使い、ブラックではジャポーネを飲むなら、22062を選ぶ理由があります。

最後は22020・22080との実際の販売価格も比べ、普段飲みたい一杯に予算をかけてください。

執筆:taka(ブリュークラフト・ガイド)/情報確認・原稿更新:2026年10月19日

主な確認先:22062公式取扱説明書、22062B公式商品情報、22062W公式商品情報、22020B公式商品情報、22080GB公式商品情報

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